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スモールジムは参加率を「数字」から「人」にする

 

こんにちは。

 

スモールジムSweet &小手指(埼玉県所沢市)代表トレーナーの佐藤です。

 

本日は嬉しい出来事の共有からさせていただきます。

 

先日にスモールジム開業してから記念すべき250人目(2店舗合計)となる方のご入会がありました。

 

記念すべき第1号となるファーストメンバーさんとの出会いや思い出は決して忘れませんが、毎回毎回、ご入会いただいた方の顔も名前も把握した上で、その関係性を醸成していける場は、何物にも代え難いものと感謝しております。

 

詳細の数字などは、公には出来ないのですが、スモールジムではチーム全体で具体的な“参加率”を共有しています。

 

ちなみに、自身の店舗がある場所での500m圏内の人口数は約2万5千人です。

 

この数字として捉えているものを、顔と名前が一致する“人”に変換していくのが、私の大事な使命の一つと思っております。

 

つまりは、その結果が参加率の向上です。

 

この時に、参加率向上を掲げているからといって、巷で蔓延るような“のりかえ割”などのダンピングはしません。

 

否定しているようで申し訳ないですが、私が消費者の立場であっても、こういった割引を謳う企業に“信念”が感じられないからです。

 

誤解を恐れずに言えば、自身でお店を持つことで“メンバーになれる方”を選ぶ権利も手に入れます。

 

案に、入会数獲得・在籍数向上の目先の“数字”だけを見て、手段を選ばない企業とは一線を画せます。

 

世の中は広いので、多種多様なサービスや、お店があって良いと思いますが、スモールジムにおいては、従来の総合型フィットネスクラブを支持してきた層ではなく、本当の意味での“有人ジムを必要としている層”に対してより良く広めていく本気度が違います。

 

きっと、サラリーマン時代の私がそうであったように、今なお矛盾を感じながらも会社に属して、同じような日々の中で苦悩を抱えている方も少なくないでしょう。

 

“石の上にも3年”という言葉がありますが、コロナ禍で臨時休業なども国・政府から強制され騒がれた時代から早4年が経過しています。

 

玉石混交を見極めるには、十分過ぎるほどの月日が経っていると思います。

 

この年月においても、意志が錆び付いてなければ、腐ってなければ、次にとるべき行動は秘めているはずです。

 

思うだけでは、誰にも伝わりません。だから、私たちもチームとなって日々活動実績を伴い、こうして口先だけはない“信念ある発信”を続けております。

 

フォロワーの時代はもう終わりにしましょう!

 

次世代のリーダーたる活躍は、あなたの“アクション”にかかっています!

 

あなたを本当に必要としている方に向けたアクションを共に築いていきましょう!

 

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