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成功のカギは「他者貢献」の最大化

 

こんにちは。

 

スモールジムSweet &小手指(埼玉県所沢市)代表トレーナーの佐藤です。

 

さて、今週1週間も色々と新たな出会いや希望に溢れる活動を感じる日々を過ごしております。

 

まず、週初めには、群馬県でスモールジム出店を検討されている方が店舗見学に来てくださいました。

 

そして、翌日11日に関東では20店舗目の節目となる「スモールジムホライゾン」がオープンしております。

 

また来月には、東北の地にて2店舗目となる「スモールジムFlare 浪館(なみだて)店」がオープンを控えております。

 

これから独立起業を検討している方、独立起業を決意して水面下で動いている方、開業集客に勤しむ方、2店舗目の開業準備を進める方、それぞれのフェーズ毎にある悩みや課題は様々です。

 

こういったフェーズの違いはあれば、どの方も決してブレずに共通して持っているものの一つが、「相手の役に立ちたい」という想いです。

 

この他者貢献に対する活動意義を否定する方はいないでしょう。

 

しかしながら、この絶対的なものがブレてしまう方がいます。

 

それは“偉くなる”ことを履き違えた方に多く感じることですが、地位や職権を利用して、私利をむさぼる方々です。

 

成功体験を積み重ねるほどに、“私腹を肥やす”のではなく、“相手に役立つ範囲を広げること”が肝要だと学んでおります。

 

この考えを前提の上で、個人的には年収を3,000万円にしようと、本気で目指しています。

 

ただ、これはあくまで“他者貢献での結果による対価”であり、更なる好循環を生み出す為にも、稼いだお金の使い道は、社会問題解決へ注力していきます。

 

理想論かもしれませんが、“トリクルダウン理論”という“富める者が富めば、貧しい者にも富がこぼれ落ち、経済全体が良くなる”という経済理論があります。

 

当然のことながら、“自分が困っている状態”であれば、本当の意味で他者は救えません。

 

スモールジムには、“働き手”も幸せになれる秀抜なビジネスモデルが設計されています。

 

その証拠でもある一つが、人件費を経費として捉えていないことです。

 

皆さんが働く会社では、人件費というコストカットを感じる場面は往々にしてあるのではないでしょうか。

 

この体質では、他者貢献の要諦である“最大成果”を望むことは困難でしょう。

 

「相手の役に立ちたい」という想いの最大化こそ、社会問題解決には不可欠です。

 

その事業理念も宿っているのがスモールジムです。

 

今の時代に生きているあなたが、このブログを読んでいるのは宿命かもしれません。

 

但し、ここからが運命の分かれ道です。自分の手で為すのか、為さないのか。

 

あなたは運命を信じますか?

 

千里の道も一歩から。千羽鶴も一羽一羽の集積です。

 

共に信じた道をつくり上げて、ともに織り成す物語を盛大にしていきましょう!

 

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