こんにちは。
スモールジムSweet Fitness(埼玉県所沢市)代表トレーナーの佐藤です。
昨日の高橋さんブログにて、「スモールジムの新たな二毛作モデル」の誕生に触れられて、埼玉県さいたま市にある与野駅にスモールジムYellのプレオープンと、そこの代表トレーナーである近藤さんが「訪問パーソナル指導(鍼灸などの治療含む)×スモールジム」という新たなモデルを誕生させられた事を書かれていましたね。
実は、私自身も、栄養士という資格を有しています。
自分で言うのも何ですが、「栄養士×スモールジム」といったモデルの一例と言っても良いでしょう。
専門学生時代は、多くの仲間が学校給食や、社員食堂、レストラン、介護施設などへ就職していく中で、ごくごく少数派としてフィットネスクラブへ就職しました。
おそらく当時の私としては、“栄養士”としての業務内容や、やり甲斐などに“希望”を見出せず、アルバイトスタッフとして勤めていたフィットネスクラブで働く先輩方の、楽しそうな仕事ぶりに心を惹かれていたように思えました。
そして、時代は移り変わり、より良い変容を繰り返しながら様々な事柄が進化していく中で、その進化・変容に応じずに“旧態依然としたフィットネスクラブ”に見切りを付けて、スモールジムという新たな道を選び行動し始めました。
何を隠そう近藤さんと、私は元々同じフィットネスクラブで勤めていました。
その頃には深い交流がなかったのですが、それぞれが辿ってきた道のりは、志を共にすることで、スモールジムという分岐点で交差・合流しました。
週1回ではありますが、自身のスモールジム店舗の心強いサポートスタッフとして、一緒に“健やかな人生を手に入れる方を増やす活動”を盛り上げていただきました。
そこから約1年間の時を経て、近藤さん自身のスモールジムを手に入れる本格的なストーリーが始まりました。
そのストーリーもまだ序章ですが、既に多くの仲間の応援に溢れており、近藤さんのような温かな雰囲気を持ったメンバーさんとの出会いにも恵まれている様子を拝見すると、こちらまで心が豊かな気持ちにさせられますね。
こんな職場環境は、一般企業に勤めていれば、中々手に入れることは難しいのではないでしょうか。
昭和の時代は、“終身雇用”が当たり前で、一社に適する人材になれれば良い時代でしたが、時代は令和となり、“フリーランス”として働くことが当たり前になってきていますね。
そんな時、より幸福度を高めてくるのは、志を共にする“仲間”の存在だと、スモールジムを介する仲間との交流で深く感じています。
“会社”ではなく、“仕事”に就く。“同僚”ではなく、“仲間”を手に入れる。
“誰と、何をするのか”。
あなたの溢れる笑顔はどこにありますか?
みんなで“Be Happy”になれる場所を知りたい方は、ぜひご相談ください。
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