こんにちは。
スモールジム＆整体ペインフリー（埼玉県久喜市鷲宮）代表トレーナーの高橋巧です。
さわやかな秋の気候が気持ちの良い今日この頃ですが、今年も残すところあと2か月ですね(^^)
12月はないものとして考えるとあと1か月ですので、2023年にやり残したことがないように行動していきたいところです。
一昨日の辰田さんブログでも公開されていましたが埼玉県さいたま市にある与野駅にスモールジムYellがプレオープン致しました(^^)
詳しくは辰田さんブログを今一度ご参照ください。
同じ埼玉県出身で浦和レッズファンの近藤さんには親近感しかありませんので、同じ埼玉人として新たな挑戦を全力で応援させて頂きます！
今回の近藤さんの挑戦で特筆すべきは”新たな二毛作モデルの誕生！”です。
代表トレーナの近藤さんは鍼灸師、あんまマッサージ指圧師の国家資格をお持ちですので、そちらを活かした訪問パーソナル指導や治療をしながら、スモールジムを並行して運営されています。
スモールジムの「二毛作モデル」には以下のものが既に存在します。
スイミングスクール × スモールジム
パーソナルジム × スモールジム
指定管理施設 × スモールジム
運動型介護施設業界 × スモールジム
ピラティススタジオ × スモールジム
整体院 × スモールジム
今回の近藤さんの挑戦によってこちらに、
「訪問パーソナル指導（鍼灸などの治療含む）×スモールジム」
が加わったということですね。
どんどんと可能性が膨らんでいるスモールジムの出店パターンですが、こうした「二毛作」を可能にしているのは「営業時間等をうまくコントロールできるビジネスモデルであること」と「スモールジム本部の柔軟な対応」が大きいと思います。
「小人数制」であり「スクール型」のモデルですので、メンバーさんのご来店する時間がある程度固定されるため、営業時間をコントロールすることが可能です。
実際に営業時間をうまくコントロールして、開業時から「週休2日＋月末29～31日休み」という「月の3分の1休み」という設定で出店されている方も多くいらっしゃいます。
そして「スモールジム本部の柔軟な対応」によって「こうでなければいけない！」という制限ではなく「これを実現するためにはどうしましょう？」という前向きな議論を一緒に考えて頂けます。
まさに「心強い伴走者」として一緒にゴールまでのプランを並走しながら考えて頂けますので、さまざまな出店パターンが必然的に続々と生まれてきているということですね。
「あなたの今現在のビジネス × スモールジム」
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