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あっ、これヤバイかもという危機感の必要性

 

理事の大岩俊貴です。

 

本日のブログは【あっ、これヤバイかもという危機感の必要性】というお話を書かせて頂きます。

 

私ごとですが先日で38歳の誕生日を迎えました。

 

そんなもうすぐ40歳を迎えるにあたり、感じた事は40歳台を快適に過ごすために1〜2年かけて自分自身のメンテナンスを最大限しておこうという事です。

 

基本体調は同世代の中であれば基本良い方だと思います。

 

強いてあげるなら花粉症以外体調面で不快な点(自覚症状)はありません。

 

なので、自覚症状として出にくいサイレントの部分によりフォーカスしていきたいと思っています。

 

それが『歯』と『内臓』です。

 

歯は毎日当然歯磨きもしていますし、内臓は食べるもの、吸収、消化には少なくともこだわってはいます。

 

しかし、先日歯医者に行ったら…

 

「あっ、これヤバイかも」という危機感見事に頂きました。

 

特に普段歯が痛いとかは感じた事はない(自覚症状)のでメンテナンスぐらいの気持ちで家の近所の歯医者に行ってら自分からしたら最新機器?で口の中を撮影、様々な角度から歯を撮影した写真を見せてもらいました。

 

あれには引きます…

 

自分の口の中が残念すぎて

 

自覚症状がないからOKでは全くないと反省した次第であります。

 

この『危機感』

 

人の行動促進をするのは非常に有効な観点だと改めて思います。

 

自分は大丈夫。

 

そんな風に思っていたら中々人は行動しない生き物ですからね。

 

予防が難しい国民性の日本人。

 

それでも予防が大切であることには変わりません。

 

まずもっと自分自身が『予防』の実践者としてありつつ、その中に『予防』の重要性を様々な形で伝えていかねばなりません。

 

スモールジム=小規模予防型ジム

 

ダイエット(シェイプアップ)のため、運動不足解消のため、ストレス解消のためももちろんいいですが、特に不調などないと自覚している今の段階から小規模予防型ジムに通うことで今後の人生が更に明るくなる日本の未来を引き続き創っていければと思います。

 

そんな小規模予防型ジムのスモールジムにご興味ある方は一度こちらへお問い合わせくださいね。

  

https://www.smallgym.jp/contact/

  

それではまた来週。