こんにちは。理事の才木です。
先日久しぶりに体調を崩してしまいました。
とにかく、発熱、倦怠感、咳で久々に苦しい思いをしました。で、念のためPCR検査も受けました。
陰性だったのですが、どちらにしても体調がすぐれないというのは日常生活に大きく影響します。
普通にできていることが、困難だったり、周囲の人に迷惑や負担をかけてしまったりと良いことはなにひとつありません。
しかも、3日以上寝込むと足の筋力が低下したような気になりますし、夜中に何度も目が覚めたり、身体もガチガチになり非常に不快な状態が続きます。
「元気」というのは迷いがなく動けることだと痛感しました。
なにかをやろうとするときも、まずはカラダの様子をみながら進めることしかできないというのは、積極的に行動する事さえもできなくなるということです。
日頃から「身体を良くする」ことを専門にしてメンバーさんにはお伝えしているのホント、情けない気持ちになってしまいました。
外は春の陽気でキラキラしているのに、部屋の中から見ておくのは非常にもったいなく残念です。
久々の病弱体験に気持ちを新たに切り替えて日常生活を崩さない元気な生活を送っていこうと思いました。
皆さんもくれぐれもご自愛ください。
それではまた来週。