こんにちは、理事の神谷です。
東京はずいぶん春らしい日が続くようになりました。
私は花粉症は今のところありませんが、車がしっかりとコーティングされていて、さすがに「ウワッ」となりました。
さて、私の年間の仕事の波として、毎年2月~3月は色々な準備で仕事が立て込む時期です。
今年もおかげさまでしっかりとした大きな波がやってきてくれました。
2月はさらにほかの月よりも日数が少ないため、月またぎの仕事の締め切りが2日縮まってしまいます。
これがとにかく余白を無くしてしまいます。
しかしながらご依頼いただいたことも含めて
「やり切らなければ次は無い」
そういう危機感は常にあって、とにかく持てるものを全て発揮して、活用してやり切ることを優先しました。
どうにか第一段階をクリアして、次のステップと次の仕事へ。
難題続きではありますが、それも自分を拡げるチャンスだと思っています。
自分がしっかりとやり切る経験をすると、次の機会が大きくなっていくのを感じます。
経験値が増えれば世界も拡げられます。
それがまた次のステップの良い仕事につながるようなサイクルが出来ていき、自分と周囲への貢献の輪が広がる。
自分を拡げるための学びや経験をすることで、誰かの役に立てる可能性を高めることが出来るのは、
仕事をしていく上で大切なことだと思っています。
それはトレーナーとしても同様で、自分の学びと経験が誰かの身体の不安を解消することに役立ちます。
機材の使い方を案内するだけではなく、より良い関係性と指導による成果の提供。
そんな自分と環境を実現するには、ただ待っていたのではできません。
実施できる環境を周囲と一緒に作っていき、自らが主体的に行動することが必要です。
スモールジムはトレーナーとしての自分の指導で相手の方に貢献できるビジネス。
そして全国にはすでに先行して自らチャレンジをしている皆さんがいます。
皆で勝って、皆で遠くへ。
相手の方に貢献できる自分と環境を手に入れるにはチャレンジも必要かもしれません。
ご興味がある方は是非一度こちらからご連絡ください。