理事の大岩俊貴です。
本日のブログは【目指せ松屋超えへの道】というお話を書かせて頂きます。
もちろん『牛丼チェーン』を新規事業で行うわけではありません。
先日このような内容を教えてもらいました。
日本の外食チェーン店舗数ランキング※カフェ、喫茶店のぞく
スモールジムでは日本のフィットネスシーンに対して目標『1,000店舗』ということを掲げています。
利益などの拡大がメインではなく、国が抱える社会の問題解決に対する影響力という意味での店舗数です。
1,000という数値は当初代表の辰田さんより伺った時に数値としては把握していましたが、本当の意味での1,000の実感が得られていませんでした。
その感覚を強烈に補完してしてくれたのがこのデータ
日本の外食チェーン店舗数ランキング
1位 マクドナルド 約3,000
・
・
・
13位 ドミノピザ 960
では1,000という数値はどれくらいなのでしょうか?
添付した写真にあるように
スモールジムの掲げる1,000という影響力(認知力)は
松屋(992)以上 サーティーワンアイスクリーム(1043)以下
が目指すべきラインということがこのランキングで強烈に認識出来ました。
1,000以上、1,000近くある外食チェーンはどれも感覚的には『どこにでもある』という印象です。
つまりスモールジムが目指す形は『どこにでもある』状態
日本の天井が見えない医療費の増加
優秀な医療のおかげなのかせいなのか、『予防』という認識が定着しにくいこの国において
運動不足を解消する施設ではなく、身体を正しく自己管理でき、習慣化し、心身の健康が手に入る『小型メディカルジム』
改めて目指すべき目標が『松屋』になりました。
「早く行きたければ、一人で進め。 遠くまで行きたければ、みんなで進め」
(if you want to go fast, go alone; if you want to go far, go together)
有名なアフリカの諺ですね。
是非みんなで『松屋超え』ロードを歩みませんか?
その先に見える景色はきっと1人では見えない景色になることと思います。
是非スモールジムにご興味ある方は是非一度こちらへお問い合わせくださいね。
https://www.smallgym.jp/contact/
それではまた来週。