理事の大岩俊貴です。
本日のブログは【紹介したくなるジムを創ろう!】というお話を書かせて頂きます。
1月4日から2023年の営業をスタートしている弊社が運営するスモールピラティススタジオ(スモールジム×マシンピラティススタジオ)
会員さんのイベントとして
・御神籤(大吉、吉、中吉、小吉、末吉)を実施しています。
そしてその御神籤にあった景品をプレゼントしつつ
『大切な人にプレゼントしてくださいね』という事で体験優待券を皆さんにお配りました。
上記の影響もあり今月の体験申し込みはなんと約50名
※広告費は一切かけていません
※紹介者には今回特に特典などはありません
そう考えたときに改めて誰かに紹介したくなるジムっていいですよね。
問い合わせ時のメール内にも
・猫背と反り腰が気になっていたところ〇〇さんから始めて半年ぐらいで姿勢がだいぶ変わったと話を伺って体験したいなと思いました!!
・〇〇先生の紹介で、初回体験を受けてみたいと思いました。ヨガをしておりますが、カラダのゆがみや体幹の無さが気になっております。
・〇〇さんに紹介してもらって知りました。体が本当に硬いのと筋トレとかも苦手で少し心配です。大丈夫ですか?
・〇〇さんからご紹介頂きました♡体幹がないので一度体験したいと思っています。
・・・
(一部抜粋)
などなど頂いております。
上記の『紹介』を考えたときに
あなたは「最近誰かに何かを『紹介』しましたか?」
もし紹介したのであれば、なぜそれをその人に紹介したのでしょうか?
紹介が起きるジムと起きないジム
当然ジム運営者からしたら紹介が起きるジムの方がいいに決まっております。
もちろんこれが正解だ!などという大それたものがあるわけではありませんが
目指す方向性としては『紹介したくなるジムを創ろう!』ではないでしょうか?
そして少人数×スクール制のこのモデルには大いにこのジム創りがしやすい可能性が詰まっていると思います。
2023年の12分の1がもうすぐ終わります。
スタートダッシュは出来ていますでしょうか?
新年度よりスモールジムにご興味ある方は是非早めに一度こちらへお問い合わせくださいね。
https://www.smallgym.jp/contact/
それではまた来週。