理事の大岩俊貴です。
本日のブログは【今年も東海地区からスモールジムの産声が聞こえそう】というお話を書かせて頂きます。
新年もスタートし、約2週間ほど経ちました。
この期間に『新年会』という立て付けで多くの同業者と食事をする機会があり、その中で
・今年スモールジムをスタートしたいと思います。
・近々スモールジムに挑戦したいと思います。
上記のようなニュアンスの決意表明のような物を耳にする機会が増えました。
仲間の挑戦の声は何とも嬉しいものです。
先日のブログでも20店舗目のスモールジムが東京で産声を上げます。
それに続き現在愛知県でも準備が着々と進んでおり、今年東海地区でも何箇所か誕生の瞬間に立ち会えそうです。
そんな中同業界ではライザップがニューブランドのコンビニジム「chocoZAP」が示すジムの未来に関する特集がされていました。
その記事の中では
chocoZAPの出足は好調で、22年11月9日には会員数が10万人を突破しました。
店舗数も、目標を1カ月前倒しして、11月末に204店舗に達する見込みです。
引用:このインタビュー記事は「日経トレンディ」2023年1月号に掲載しています。
会員数10万人の200店舗超え
ですがこれはトレーナー不在の24時間ジムです。
もちろんこれはこれで需要はあるとは思いますが、スモールジムが目指しているのはここではありません。
きちんと現在分かっているスポーツ医科学に則った身体管理の知識を提供出来るトレーナーが常駐している、『予防に特化した小型メディカルジム』です。
上記のライザップのスピード感ではないですが、スモールジムも全国で着実に産声が増え連鎖していっています。
今はまだ20店舗かもしれませんが、これが30、100、1,000に向けて、これからもハチドリの雫精神に共感する同志がどんどん増えていく未来が見えています。
あなたも2023年その産声を一緒に作って行きませんか?
スモールジムにご興味ある方はこちらへお問い合わせくださいね。
https://www.smallgym.jp/contact/
それではまた来週。