理事の大岩俊貴です。
本日のブログは【1日で20,000歩の体感覚から得る1分のケアの重要性】というお話を書かせて頂きます。
普段の生活では車生活ではありませんが、そんなに1日の中で歩くことはありません。
5,000歩いくかいかないか?というレベルだと思います。
そのため仕事のある日の日常生活で足が疲れるという経験はほとんどありません。
ですが先日1日で20,000歩を超える経験を久々にした時に感じたことです。
『…足が重い』
『結構疲れたかも…』
20,000歩の途中で感じ、あのまま1日終えてたら結構大変でした。
そのため違和感を覚えてから『1分』下半身のセルフケアを実施
すると、驚くほど脚が軽くなりこれは楽だ!と我ながら感動しました。
普段が大丈夫な分ここまでの変化は感じにくいのですが、疲労が溜まっている時はテキメンですね。
1分の時間を確保して
何をすればいいかが分かり
それを正しく実施できる
これだけでどれだけ体が楽になるか?
特別なことはいりません。
基本にのっとって当たり前にわかっていることを当たり前に実施する。
この重要性を改めて体感しましたし、これこそが『スモールジム』が世の中にお届けする『本質』なんだと再確認した1日となりました。
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それではまた来週