理事の大岩俊貴です。
本日のブログは【時代に適した「スモール」という魅力】というお話を書かせて頂きます。
現在弊社が運営している『スモールジム』×『ピラティス』のスモールピラティススタジオですがありがたいことに満員御礼となり現在キャンセル待ちという状況になっています。
そして面白いことに『ピラティス』が体験したいのかと思い、同ビルに弊社が運営しているマンツーマン専門のピラティススタジオの体験を促すと驚くことに反応率が5%もありません。
・場所は同じ
・体験料金も同じ
・運営している会社も同じ
・所属しているトレーナーも同じ
・置いてあるピラティスのマシンも同じ
にもかかわらず、マンツーマンのピラティススタジオには反応がせず、スモールピラティススタジオに人が集まってくるところに、時代に適した「スモール」という魅力をマジマジと運営しながら感じております。
そしてこれは別にスモールピラティススタジオだからではなく、当然『スモールジム』でも同じ現象が起きています。
青森市でスモールジムをFlareを運営している小野寺トレーナーの投稿にも新規体験キャンセル待ちの投稿が先日ありました。
https://www.instagram.com/flare_smallgym_aomori/
コロナ禍で人々の行動が制限している、新規集客はどのジムも苦戦しているなどという声は聞きますが、スモールジムはここ数ヶ月で九州に2店舗、関東に3店舗グランドオープンしています。
新規出店も増えて、オープンすれば小野寺トレーナーのスモールジムのように新規体験キャンセル待ちになるスモールジムの魅力。
運営しているからこそ、本当に『時代に適した「スモール」という魅力』ということが身に染みる毎日です。
『スモール』ってただのグループレッスンのスタジオでしょ?としか見えないのであればスモールの本当の価値が見えてないかもしれませんね。
この集客に苦戦する時代になぜこのようなことが起きるのか?
『スモールジム』運営にご興味ある方は是非お問い合わせくださいね。
https://www.smallgym.jp/contact/
それではまた来週