こんにちは。
理事の泉川です。
私事ですが、先週にfreee出版から発売された「起業時代」に掲載していただきました!
記念すべき創刊号に取り上げていただけたことに感謝の気持ちしかありません。
そして、関東地方ではこちらの書籍のテレビCMも流されているようで驚きました!
CM内ではこのようなメッセージが発信されています。
「窮屈な檻から抜け出すことにした」
「見えない首輪を外せた気がした」
起業、もしくは独立された方ならこの気持ちよ~くわかるのではないでしょうか?(笑)
そして、起業や独立を考えている方々もいち早くこんな状態になりたいと思っているはずです。
起業において、私自身最初は“特殊な能力がある人しか出来ないのでは?”というイメージがあり、会社員時代は「まだ早いのでは?」「もっと力をつけなければいけないのでは?」という考えばかり先行し躊躇していました。
しかし、そんな心配は起業するまでであり、いざ立ち上げてみると思っている以上に困難と感じるものは少なく、身の丈にあったチャレンジならなんとかなると感じています。
その為、会社員時代よりはるかにノビノビ生きているように感じます。
どこまでも広がる自由の中にも責任は発生しますが、人生が終わってしまうほど大きなものではないので、やりたいならやるべきだと思います。
この本にも「ふつうの人がフツーに起業できる時代」と記されているように、人生の選択肢は確実に増えています。
その一つが起業であり”自分の人生を生きたい”と考えているならやるべきですね!
スモールジム協会を通じて起業されている同志の皆さまの状況を見てもわかりますが、全員とにかく楽しそうで、驚くほどイキイキしながら自分の人生を生きています。
自分で稼ぐ!
自分で決める!
自分で生きる!
こうした人生になることが理想だと思いますので、目指す方は今こそ立ち上がりましょう!
スモールジム協会では、そんな方々を全面的にバックアップいたします。
それではまた来週!