スポルテック2021で会いましょう!

 

理事の辰田です。

 

さて、スモールジム協会では複数の商標権を保有しています。

 

先日、ある商標の登録査定が終わり商標権が成立することが確定しました。

 

これは主にブランドを磨くための作業の一環です。出店各社への商標使用許諾の都合も店舗展開をしている以上はもちろんありますが一言に集約するとこの「ブランドを磨くため」になります。

 

僕たちスモールジム協会が提供しているサービスは

 

・継続的なビジネスが可能な出店立地であるかどうかを確認する開業立地診断

・その先の開業方法全般を指南する開業支援

・開業後の店舗運営や経営指導を行うコンサルティングサービス

・店舗の品質管理を行うための接客サービス指導

・お客さまへの成果提供に欠かせないトレーナー教育

 

が主たる内容となります。

 

その目的は

 

1.私たちはトレーナーが自分のジムをもつことを全力で支援します。

2.私たちはお客さまが望む最高の成果を提供します。

3.私たちは日本の医療費の削減に貢献します。

4.私たちは「ハチドリの精神」にのっとり「全員で成功すること」を目指します。

 

というもの。要は日本にいいジムを増やしていこうということです。

 

そんなスモールジム協会から【セミナー登壇のおしらせ】です。

 

12月1日~12月3日で開催される日本最大のスポーツ・フィットネス・健康産業総合展示会『SPORTEC2021』にスモールジム協会の遠藤一佳代表理事が12月2日(木)に登壇します。

 

セミナータイトルは「コロナがもたらせた逆転現象―これからは地方・小規模・サービスの時代」。

 

2020年2月に設立したスモールジム協会は新コロを意識したビジネスモデルではありません。

 

コロナ以前から「ハチドリの精神」に基づいて「トレーナーが自分のジムを持つこと」を目的に設立されました。

 

そのジムとは100名を基準とした「少人数制スクール型ジム」です。

 

新コロが猛威を振るう中でスモールジムは2020年4月以降に11店舗が出店しました。

 

2022年は「スモールジム」がさらに日本全国に広がっていきます。

 

流行り廃りとは関係ない原理原則や信念、そして”まさにこれから”の「スモールジムの未来」を遠藤代表理事にお話ししていただきます。

 

お時間のある方は是非会場へお越しください。

 

参加希望の方はこちらからお申し込みください。

https://bit.ly/3H11iVn