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眼精疲労改善も身体管理の知識の一環

 

理事の大岩俊貴です。

  

本日のブログは【眼精疲労改善も身体管理の知識の一環】というお話を書かせて頂きます。

 

本日は東京にて来年以降の健康経営のプランを今年の現状を踏まえて来年どうするかの会議が3社ありました。

 

その中で一つキーワードになったのが『眼精疲労』

 

リモートが増えた関係もあり、目の疲れ、首の痛み、頭痛…

 

明らかに生産効率が下がってしまう事態に陥っているようでした。

 

パソコン業務が多いから減らしましょう!が通るならそれに越した事はありませんが中々そうはいきません。

 

ではどうするか?

 

パソコンなどに向き合う時間が変わらなくても、眼精疲労に対する予防やケアをしなければいけません。

 

そんな時にも『身体管理』の知識をどれだけ知っているかで提案できる内容は幅も深さも変わります。

 

本日は

 

・知っているだけで目が疲れにくくなるコツ

 

 

・椅子に座ったままの30秒で出来る目の疲れの緩和の秘訣

 

などを会議の中でレクチャーしてきました。

 

内容は至ってシンプルで、単純なことでも知らない人は絶対にしないし、知っていて少し意識、行動をするだけで結果は変わります。

 

まずはこんな部分から浸透させていけばいいと思います。

 

パーソナルトレーニングとかも深く掘り下げればどんだけでも深くマニアックになっていくので、企業内で推し進める事はもっと至ってシンプルなことでいいのだと思います。

 

それが出来るのがトレーナーの『身体管理』の知識

 

これを全国にこれから広がるスモールジムで伝えていければ徐々に健康リテラシーも向上していくのだと思います。

確実に世の中から求められるシンプルで本質を突いた知識

 

 

是非それを全国のスモールビジネスで広げていけたらと思います。

 

『スモールジム』というコンテンツにご興味ある方は是非スモールジム協会にお問い合わせくださいね。

https://www.smallgym.jp/contact/

 

それではまた来週。