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日本初!というイメージが相手に与える効果

 

理事の大岩俊貴です。

  

本日のブログは『日本初!というイメージが相手に与える効果』というお話を書かせて頂きます。

 

昨日の辰田理事のブログにもあったように、名古屋で11月から水面下で動いていた日本初のスモールジム×スモールピラティスプロジェクトがいよいよ集客の段階に入りました。

 

辰田理事が運営するスモールジムLIFE STORY名駅店は2月27日にプレオープンとなり、同じフロアに、自身が運営するMasterpiece ReST(リスタ)は3月7日がプレオープン日となります。

 

このスモールジム×スモールピラティスは日本初モデルとして3月31日にグランドオープンするわけですが、3月1日から告知をし始めて面白い現象が起きました。

 

それは東京の方から体験申し込みの問い合わせがあったことです。

 

それも一人ではありません。

 

住所はもちろん掲載していますが、『日本初』という単語を見て、反射的に東京のどこかだろうと思い、お申し込みされたのだと思います。

 

日本初=東京 というイメージ

 

一般の方がこのようにイメージすること自体はなんら不思議ではありませんので、驚きはしませんが実際に問い合わせが来たことには驚きました。

 

ではこの事例をご自身のビジネスに当てはめた時に

 

・あなた個人のイメージはどんなイメージを持たれているでしょうか?

 

・あなたの会社のイメージはどんなイメージを持たれているでしょうか?

 

・あなたの個人、会社はどんなイメージを持たれたいでしょうか?

 

・そのイメージを持たれるためにどんな情報発信をしているでしょか?

 

・そのイメージを持たれるためにどんな学びをしているでしょうか?

 

一般社団法人スモールジム協会でも、今はまだ『スモールジム』って何?という状態ですが、今の世の中には確実にマッチする業態だと信じて活動していますので、令和以降のフィットネス一つの形として『イメージ』を作れればと思います。

 

そんなwithコロナ時代に最適なスモールジムモデル

 

是非スモールジム協会に加盟し、全国の同志の活躍の刺激をもらいながら、「こんなジムを探していました」と言われ、今より人生を面白く生きたい人、是非以下よりお問い合わせください。

 

問い合わせはこちらから

 

それではまた来週。