皆さん、こんにちは。
理事の橋本です。
このところ毎日、スモールジムのトレーナーとして必要となる「身体管理指導士」の勉強に追われています。
認定試験があるので必死です。(笑)
講座は1週間に1講座で、その期間しか視聴することができません。
それが6週間(6カテゴリー)続きます。
しかも、その動画のボリュームが尋常ではありません。
講座には身体管理学協会代表理事である原田さんの考え方が反映されており、通常では当たり前に行なわれるテキストの配布がありません。
動画のみの真剣勝負です。。
詳細は控えますが、認定試験も「答え当てる形式」でも「〇×方式」でも「選択式」でもありません。
だから、毎週必死になっているのです。
まずは、膨大な時間をかけて動画を見なければならない。
そして、同時にメモを取り記録していき、それをテキストにまとめていく。
なかなか大変な作業です。
現在4週目なので、これがあと2週間・・・・・。
原田さん(講師)を毎日、長時間見つめる暮らしが続いています。(笑)
でも、ここにきてこの方式に秘められている原田さんの深い意図が理解できてきた気がします。
テキストがないことで、学びの過程で必ず一度、自分の言葉(活字)に変換しなければなりません。
この自分で言葉をつける・与えるという行為が、記憶に最も有効であるということをわかっていて、あえてこのようなシステムを採用しているのだと思います。
原田さん、深すぎるので・・・・。
まだ6週分の4週のところですが、ここまでで一番印象に残っているのが「休養学」のところの睡眠。
このところ満足いく睡眠がとれずにいまして・・・。
原田さんの研修の後はいつも爆買してしまうのですが、今回もそうなりそうです。(笑)
マットレス、枕、空気清浄機、遮光環境、アロマ、音楽・・・・・欲しくてたまらないものだらけになっています。
原田さんは、トップトレーナーでありながらトップセールスマンでもあるのでしょうね。
ご本人は売る気ゼロだと思いますが・・・・。(笑)
この観点からも、原田さんから学べることはたくさんありそうです。
原田さん、深すぎる・・・。